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今回が第12回目となる元気サロン。
このブログでの紹介は2回目ですが、今回のスピーカーは友人の儀間海五君です。
ちなみに僕はカイ君と呼んでいます。
(プロフィールはこちら)
彼との付き合いの始まりは僕がアメリカいた頃にさかのぼり、当時バイトをしていたお店で彼がほぼ同期で働き始めたのがきっかけでした。
その後、当時のバイト仲間達は全員帰国し、彼は就職後、独立して経営者に。
僕は自称兼業主夫。
他の仲間もそれぞれの仕事をしていますが、2,3ヶ月に一度皆で集まっては飲みに行くという付き合いが続いています。
その彼が 『いつも本気で! 〜 私が生きてきた"今"まで 〜』というテーマでお話しするとの事。
これは是が非でも行かなきゃね!
って事で約3ヶ月ぶりで行って参りました、元気サロン。
会場に着くやいなやスピーカー席のまん前に陣取り、とりあえず無言のプレッシャーをかけます。
しかし、実際に開始の時間が近づくとなぜか僕が緊張してきています。
彼はいたって落ち着いてるのに。
「いやいや、待て俺、それはおかしいでしょ!」と自分にツッコミを入れつつもなぜかドキドキが止まらない。
子供のピアノの発表会を見守る母の心でございます。


そんなこんなで、彼には「大きなお世話だ!」と言われそうな、僕の気持ちとは関係なく彼の話が始まります。
話は彼の幼少期から小学生、中学生、高校生時代へと進み、アメリカでの大学生時代を経て映画『ラストサムライ』でハリウッドで唯一の日本人常勤スタッフとして携わった経験、その後、大手広告制作会社での仕事と独立して経営者となって以後の話。
かなりプライベートなところまで話していたので、この場であまりかけないのが残念です。
その他の話の中で特に印象に残っているのは、家族、特に父親からの影響。
非常に躾に厳しい方であったようで、少しでも部屋を散らかしていると大切にしているマンガでもすぐに捨てられたりするのは日常茶飯事であったらしく、彼の部屋が常にきれいに片付けられているのはこれがルーツかと非常に納得がいきました。
またお父様は米軍基地の近くで育っているとの事で、自然に海外が視野にあったようで、彼の名前をつける際も1つの海と5大陸という意味で海五(かい)というグローバルな名前にしています。
彼の家庭の中にあった、外国を意識する感覚が彼の人生に大きな影響を与えていたであろう事は彼がアメリカの大学へ留学する事を普通に感じていたということからもわかります。
彼の話を聞いていて感じたのは、自分の人生とは自分が生まれる以前の家族やその他の人々が作ってきた大きな川のような流れの中の一部でありながら、それを自分の中の一部として取り込んでいるものなのだなということです。
これまでも普段の生活の中で、ふとそんな事を考える事はありましたが、なかなか深く考えたりした事はありませんでした。
カイ君もこの講演に先立って父親を酔わせていろいろ話を聞きだしたそうですが、自分を歴史の流れのようなものの中で捉えることができてとても良かったと言っていました。
そういえば、妻も自分の棚卸しをしてみようと思うと最近言っていました。
自分の人生を振り返ってまとめて整理してみるという意味のようです。
僕も自分の人生を一度振り返り、まとめてみたいという欲求はどこかにありました。
同時に自分のルーツも調べてみたいという気持ちもありますので、できれば辿れるところまでご先祖の名前だけでも辿ってみたいと思います。
今度両親に会う機会があった時にでも聞いてみようと思います。
最後に音楽に合わせて彼の幼少期から現在までの写真がスライドで流されたのですが、彼が赤ちゃんのときの写真に始まり、家族で写っている写真や学生時代、そして奥さんとの写真を経て最後は娘さんの写真で終わったところは、彼の人生と家族の歴史を見ているようでかなりグッとくる締めくくり方でした。
実は今回彼がメインとしていたであろうテーマとは別に、個人的に楽しみにしていたことがあります。
それは普段のバカ話のみに終始する飲み会では聞くことの無い彼の仕事の話、僕と出会う前の彼の人生の話から、経営者としての考え方、そしてそれを形作っていったものを感じ取る事でした。
なぜなら現在の僕に対する彼の影響というのは結構大きなものがあり、その影響力を作っていったものは普段のプライベートな付き合いではなかなか見ることのできない側面だと思っていたからです。
帰りの電車の中でそのあたりを考えてみたところ、考えは先ほど出た自分の周りの大きな流れとも関連してきたりしてなかなか長くなりそうなので次にでも書いてみようと思います。
では今日はこの辺で。
このブログでの紹介は2回目ですが、今回のスピーカーは友人の儀間海五君です。
ちなみに僕はカイ君と呼んでいます。
(プロフィールはこちら)
彼との付き合いの始まりは僕がアメリカいた頃にさかのぼり、当時バイトをしていたお店で彼がほぼ同期で働き始めたのがきっかけでした。
その後、当時のバイト仲間達は全員帰国し、彼は就職後、独立して経営者に。
僕は自称兼業主夫。
他の仲間もそれぞれの仕事をしていますが、2,3ヶ月に一度皆で集まっては飲みに行くという付き合いが続いています。
その彼が 『いつも本気で! 〜 私が生きてきた"今"まで 〜』というテーマでお話しするとの事。
これは是が非でも行かなきゃね!
って事で約3ヶ月ぶりで行って参りました、元気サロン。
会場に着くやいなやスピーカー席のまん前に陣取り、とりあえず無言のプレッシャーをかけます。
しかし、実際に開始の時間が近づくとなぜか僕が緊張してきています。
彼はいたって落ち着いてるのに。
「いやいや、待て俺、それはおかしいでしょ!」と自分にツッコミを入れつつもなぜかドキドキが止まらない。
子供のピアノの発表会を見守る母の心でございます。


そんなこんなで、彼には「大きなお世話だ!」と言われそうな、僕の気持ちとは関係なく彼の話が始まります。
話は彼の幼少期から小学生、中学生、高校生時代へと進み、アメリカでの大学生時代を経て映画『ラストサムライ』でハリウッドで唯一の日本人常勤スタッフとして携わった経験、その後、大手広告制作会社での仕事と独立して経営者となって以後の話。
かなりプライベートなところまで話していたので、この場であまりかけないのが残念です。
その他の話の中で特に印象に残っているのは、家族、特に父親からの影響。
非常に躾に厳しい方であったようで、少しでも部屋を散らかしていると大切にしているマンガでもすぐに捨てられたりするのは日常茶飯事であったらしく、彼の部屋が常にきれいに片付けられているのはこれがルーツかと非常に納得がいきました。
またお父様は米軍基地の近くで育っているとの事で、自然に海外が視野にあったようで、彼の名前をつける際も1つの海と5大陸という意味で海五(かい)というグローバルな名前にしています。
彼の家庭の中にあった、外国を意識する感覚が彼の人生に大きな影響を与えていたであろう事は彼がアメリカの大学へ留学する事を普通に感じていたということからもわかります。
彼の話を聞いていて感じたのは、自分の人生とは自分が生まれる以前の家族やその他の人々が作ってきた大きな川のような流れの中の一部でありながら、それを自分の中の一部として取り込んでいるものなのだなということです。
これまでも普段の生活の中で、ふとそんな事を考える事はありましたが、なかなか深く考えたりした事はありませんでした。
カイ君もこの講演に先立って父親を酔わせていろいろ話を聞きだしたそうですが、自分を歴史の流れのようなものの中で捉えることができてとても良かったと言っていました。
そういえば、妻も自分の棚卸しをしてみようと思うと最近言っていました。
自分の人生を振り返ってまとめて整理してみるという意味のようです。
僕も自分の人生を一度振り返り、まとめてみたいという欲求はどこかにありました。
同時に自分のルーツも調べてみたいという気持ちもありますので、できれば辿れるところまでご先祖の名前だけでも辿ってみたいと思います。
今度両親に会う機会があった時にでも聞いてみようと思います。
最後に音楽に合わせて彼の幼少期から現在までの写真がスライドで流されたのですが、彼が赤ちゃんのときの写真に始まり、家族で写っている写真や学生時代、そして奥さんとの写真を経て最後は娘さんの写真で終わったところは、彼の人生と家族の歴史を見ているようでかなりグッとくる締めくくり方でした。
実は今回彼がメインとしていたであろうテーマとは別に、個人的に楽しみにしていたことがあります。
それは普段のバカ話のみに終始する飲み会では聞くことの無い彼の仕事の話、僕と出会う前の彼の人生の話から、経営者としての考え方、そしてそれを形作っていったものを感じ取る事でした。
なぜなら現在の僕に対する彼の影響というのは結構大きなものがあり、その影響力を作っていったものは普段のプライベートな付き合いではなかなか見ることのできない側面だと思っていたからです。
帰りの電車の中でそのあたりを考えてみたところ、考えは先ほど出た自分の周りの大きな流れとも関連してきたりしてなかなか長くなりそうなので次にでも書いてみようと思います。
では今日はこの辺で。
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